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2周目以降引継ぎ詳細 クリア後、クリアデータをタイトルからロードすると引継ぎ内容を選択できるようになる 引継ぎには引継ぎポイントが必要 引継ぎポイントの繰り越しがあるかは現時点で不明 引継ぎポイント 週回数 引継ぎポイント 1 5 2 10 3 15 引継ぎ項目 解除項目 使用pt 内容 備考 リンクLV・ラッシュ・バースト 0 リンクレベルを引き継ぎラッシュとバーストを最初から使用できる ミラ・セピス 1 ミラとセピスを引き継ぎ アイテム 1 各種アイテム(装備品・Mクオーツ・クオーツ・消耗品・本)を引き継ぎ 一部のイベントアイテムは除く 各種ノート情報 1 各種ノート情報(戦闘・人物・料理・釣り・書物)を引き継ぎ ステータス 2 仲間のレベル・スロット開封状況、マスタークオーツのレベルを引き継ぎ 「ステージ衣装」所持 1 ステージ衣装所持の状態で周回プレイ可能 「その他衣装」所持 1 その他衣装所持の状態で周回プレイ可能 「学院指定水着」所持 2 士官学院指定水着所持の状態で周回プレイ可能 ミラ30万・七属性セピスx3000個入手 2 ミラ30万と各セピス3000個入手 絆行動ポイントMAX 4 自由行動日の絆ポイントが最大値になる ※ミラ・セピス・アイテムの引き継ぎは序章の旧校舎の地下でリィンの荷物を調べると入手できる。 「その他衣装」の内容 リィン・寝巻き リィン・Yシャツ リィンYシャツ袖まくり アリサ・ラクロス部 エマ・寝巻き ユーシス・寝巻き ガイウス・民族服 その他注意点 サラとナイトハルトのMクォーツは1周でどちらか1つしかとれないので「アイテム」を引き継がないとトロフィーが取れない 次の周に行く前にノーマルクォーツを10人分揃えておき、次周でリィン以外をノーマルのみで組めば、別班から復帰時のクォーツ再セットの手間が省ける クリアデータの衣装はその周のみの反映となる。アイテムで引き継がれない。例えば2周目ステージ衣装を引き継ぎクリア。そのクリアデータで3周目にステージ衣装のチェックを外してプレイした場合、ステージ衣装は持っていない状態となる。衣装や水着は最後のプレイとなる周回にチェックを入れた方が無駄が無い。 でも俺は事実、スタート時にもってるMクオがかなり少なく、購入系全滅してたで・・・メガリス無双ができない - 名無しさん 2013-10-30 21 14 33 HARD以上にの難易度に挑むならリンクLV・ラッシュ・バースト ミラ・セピス アイテムの引き継ぎは必須だと思うぞ。 - ミスターM 2014-04-15 12 53 30 閃の軌跡なら慣れた人なら一周目NIGHTMAREも余裕だぞ。 - 名無しさん 2014-04-15 19 59 29 ポイントさえ押さえればナイトメアは別段難しくない。 - 名無しさん 2014-05-12 17 32 36 キャラ性能高いから余裕だな - 名無しさん 2014-06-28 23 57 43 ボクちんゲームじょうずなのぉ! - 名無しさん 2014-07-24 02 47 10 空SC以外は初見ナイトメアいけるだろ - 名無しさん 2014-07-24 22 47 26 初見ナイトメアは難しいのでは… - 名無しさん 2014-07-25 02 48 18 難しい、難しくないは主観だから。(相対的に)難しくないって言ってる人は難易度の感覚がもうSCナイトメア基準だから… SC、the3rd辺りは2発は耐えられないがデフォルトの世界だからなぁ - 名無しさん 2014-07-27 09 04 33 装備が全滅したぜ最強な剣だったのに - 名無しさん 2014-10-08 21 25 51 名前
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炎舞と氷嵐の軌跡 P 水/火 3 呪文: ■マナゾーンに置くときこのカードはタップして置く。 ■S・トリガー ■自分のクロスギアを好きな数破壊する。こうして破壊されたクロスギア一枚につきカードを二枚引く。その後破壊したクロスギアの枚数まで自分は手札を捨てる。 作者:神風弐千 収録 DMTT-06 「真武の降臨」 《邪魂転生》 《エマージェンシー・タイフーン》 評価 名前 コメント
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頭 パーツ名 参照先 効果(オリジナルパーツのみ) ねこぱわー 歪曲P55 【超知覚領域】 ねこあご P89 【セイバートゥース】 ねこあたま P81 【のうみそ】 ねこめ P81 【めだま】 ねこみみ P87 【けもみみ】 腕 パーツ名 参照先 効果(オリジナルパーツのみ) ねこぱんち P80 【こぶし】 ねこぱんち(ほんき) P91 【ライトセイバー】 胴 パーツ名 参照先 効果(オリジナルパーツのみ) ねこらしきもの 歪曲P52 【おぞましきもの】 ねこけがわ P87 【うろこ】 ねこわた P81 【はらわた】 ねこわた P81 【はらわた】 脚 パーツ名 参照先 効果(オリジナルパーツのみ) ねこじゃんぷ P91 【ホッパー】 ねこあし P88 【けもあし】 ねこしっぽ P86 【しっぽ】 合計悪意9点 最大行動値11 概要 ねこ好きなネクロマンサーの愛玩用サヴァントです。とても愛くるしい見た目をした猫少女です にゃ。 運用 ネタに走ったため、悪意点の割には弱いです。初心者姉妹のサンドバッグとして運用しましょう。 演出 コメディリリーフ的な役回りがお似合いでしょう。友好的なサヴァントとして登場させるのもいいかもしれません。 改良? 【ワイヤーリール】を持たせて「まねき猫」 【よぶんなにく】(歪曲P52)を持たせて「デブ猫」 【緊急転移】(歪曲P53)を持たせて「チェシャ猫」 名前 コメント
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267史 人手の少なさ なんとか4位にとどまっている楽天だが人手不足に悩まされる。 wikiも同じ人が複数の担当を持ってる人がほとんど。 人手を確保して上位へ食い込んでいきたいところであるが・・・。 戦力低迷 打線で有人4名、投手陣で有人3名(一人非協力者)という非常に戦力的にも苦しい状況。 引っ張る選手が1名しかおらず、発展途上のチームである。 成長をしても苦しい状況であるのは変わりはなく、やはり新規入団者がほしい。 現在あけペナも不況を迎えているので仕方が無いが これを乗り切って頑張って行きたいところ。 259史 コマ不足 今期は昨期よりも2個順位を落として5位となった。 原因としてはやはり得点率が大きく下がったことがもっとも考えられる。 やはり3,4期前にいた主砲が全然残っておらず、クリーンナップが打たなければ自然と結果もこうなるだろう。 いち早く入団バグが治ってもらいたい、そうしないともう打つ手がないだろう。 暗黒期突入 上位3人以外はほとんど何も仕事が出来なかったといってもよいほどひどい内容だった。 いくら上位がつないだとしても、その後がほとんど打てないのだから得点率2点台は仕方ない状況だ。 補強のしようがなく、さらに上位陣もほぼベテランなのだから長い間は暗黒期に苦しめられそうだ。 来期はなんとか得点率3点台はとっておきたい。 全体的には頑張ったものの 今期は先発陣はなかなか奮闘していた。 ザ○です選手はなんと防御率0点台で抑える大活躍を見せ、田中将大選手もコンスタントな成績を。 そして今期から中継ぎの丹原朋希選手、抑えの黒鋼Ⅲ選手もすばらしい成績を残した。 しかしその他の選手は昨期同様ぱっとしなかった。 全体の調子はわるくないのでなんとか防御率2点台キープを目指したい。 258史 終盤に粘りを見せるものの大苦戦 昨季に比べてみると戦力的なものはほとんど変わっていなかったが、昨季よりも大きく成績を落とした。 やはり一番の原因は野手の高齢化にあるだろう。次々と引退するが若手がなかなかいないという。 また投手もいいところと悪いところがくっきりと分かれてしまった。 さらに今までwikiを支えてきた浪人さんが、転生できないバグのため欠けている状態だ。 本当に今期はAクラスには入れたことしかとりえのないシーズンだったと感じる。 典型的な孤軍奮闘 今期はツルリンP選手が大活躍し2冠を達成したものの、それ以外はほとんど仕事が出来なかった。 昨季までは抜群の破壊力だったクリーンナップもこれまでとはぜんぜん違い破壊力がなかった。 さらに若手が少ないということもあって、大きな期待が持てないというのも事実だ。 来期はクリーンナップの復調が一番大きなテーマだろう。 明暗がくっきりと 今期は先発陣が2つに分かれてしまった。 2点台で抑えたザ○です選手と田中将大選手がかなり貯金をためるものの、のこりの3選手がすべてパーにしてしまった。 丹原朋希選手は援護がなかったといえるが、やはりもうちょっと防御率を安定してほしいというところだ。 また中継ぎもやはり名無しばかりのため安定しなかった。しかし抑えは圧倒的な安定感だった。 来期は先発陣全員が2桁勝利をとれるように頑張ってもらいたい。 257史 多忙のため休刊 総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2010年01月11日【 更新者:ツルニセイ 】} 画像保存 楽天の軌跡(255~256史) 楽天の軌跡(251~254史) 楽天の軌跡(238~250史) 楽天の軌跡(227~237史) 楽天の軌跡(217~226史) 楽天の軌跡(208~216史) 楽天の軌跡(201史) 楽天の軌跡(190~200史) 楽天の軌跡(180~189史) 楽天黄金時代の始動(第170史)
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カルバード共和国軍 Republic Army of Calvard 基本情報 カルバード共和国軍 Republic Army of Calvard ノルド高原の共和国軍部隊(創の軌跡) 略名 共和国軍 組織種類 軍隊 所在国 カルバード共和国 拠点 バラティエ空軍基地 組織情報 上位組織 共和国政府 兵員数 約800,000(1206年) 設立 1100年頃? 代表者 不明 設立者 不明 登場作品 【空】FC・SC・3rd【零】【碧】【閃】I・II・III・IV・【創】【黎】【暁】 関連記事 カルバード共和国 中央情報省 カルバード共和国軍(-きょうわこくぐん、Republic Army of Calvard)はカルバード共和国が有する軍隊である。作中では概ね共和国軍と呼ばれる。 概要 ゼムリア大陸中西部の大国であるカルバード共和国の正規軍であり、 大陸西部の覇権を巡って争う二大国の軍隊として、エレボニア帝国軍と並び大陸でも最大級の規模と実力を誇る。 共和国軍は陸軍の戦車部隊と空軍の飛行艇部隊の共同作戦をドクトリンとしており、空挺機甲師団と呼ばれる統合的な運用部隊の編成を行っている。 また、これらの空挺機甲師団を一つないし複数指揮する上位部隊として、共和国内の担当地域別に配置されていると思われる方面軍が存在し、この方面軍は空軍の飛行艦隊を内包する部隊として描かれていることから、軍種に関わらず担当する地域内の部隊を統括する統合部隊及び司令部と推測される。 これらの部隊の統合運用と組織制度という点においては、エレボニア帝国より進んだ現代的な体制が構築されている。 共和国軍に多数配備されるガンシップやステルス能力を有した特殊部隊用の小型作戦艇等、ヴェルヌ社を擁する共和国の小型飛行船に関する技術水準は高い。 また、1206年にはエレボニア帝国軍が運用する250アージュ級飛行戦艦(パンタグリュエル級およびガルガンチュア級)に対抗して、200アージュ級飛行戦艦《バテン=カイトス級》を就役させた。 1206年の《ヨルムンガンド戦役》終結後、共和国の新政権である対帝国強硬派のグラムハート大統領の下、共和国軍は大戦時には間に合わなかった兵器の戦力化を完了させるとともに、軍組織の再編(スリム化と表向きには発表)と併せる形で運用する兵器の世代交代を目的とした大規模な兵器刷新を進めている。 共和国軍の最高司令官は国家元首たる共和国大統領であり、1207年以降は第23代大統領のロイ・グラムハート。以前はサミュエル・ロックスミスであった。 共和国軍の軍服は基本的に砂色の配色がなされている。 保有兵力 七耀暦1206年の《ヨルムンガンド戦役》時、共和国軍は約80万の兵力を有していた。 この80万という数字はエレボニア帝国軍の平時の戦力と同等のものであり、歴史的な対立関係にある帝国に対抗できる軍事力を維持する為、帝国の軍備拡張に合わせる形で共和国も軍備を拡張してきたと考えられる。 しかし、開戦直前に徴兵制導入に伴う戦時の総動員体制に移行した帝国が1か月足らずで兵力を約124万人まで拡大させる一方、共和国は政治的問題から戦時体制への移行準備が遅れた結果、戦力比較では帝国に見劣りする結果となった。 ただし、開戦後の計画として共和国政府は徴兵制度の導入を考慮していた。 少なくとも30個近くの空挺機甲師団と15個近い方面軍がヨルムンガンド戦役開戦初日に動員された正面戦力であった。千の陽炎作戦において共和国軍に予備兵力が存在したかは定かではないが、状況を考えれば大規模な余剰戦力を持つ余裕はなかったと推測される。 戦歴と主な活動 民主革命直後のエレボニア帝国の侵攻 七耀暦1100年のカルバード民主革命直後、エレボニア帝国の貴族勢力の保有する領邦軍の侵攻を受ける。詳細は不明ではあるが、少なくとも撤退させることには成功したと考えられる。 エレボニア帝国との全面戦争 七耀暦1134年以前の出来事。結果は不明ではあるが、帝国領であったクロスベルを共同委託統治の自治州として権利を折半する形で講和している事から、帝国軍に対して優勢を維持する形で終戦を迎えたと考えられる。 《百日戦役》(1192年) エレボニア帝国のリベール王国に対する侵略戦争。 共和国は直接の参戦こそしてはいないが、リベール側の反抗作戦開始と時期を同じくして、国境に共和国軍が展開し、リベール側での参戦を示唆するなど、帝国への圧力をかけた。 クロスベル問題(1199~1202年) エレボニア帝国の東部国境ガレリア要塞への戦略兵器《列車砲》配備を端に発した、帝国との間の軍事的緊張の高まり。 緩衝地帯であるクロスベル自治州を挟んだ国境地帯にて、両国は大規模な軍事演習を頻繁に行った。(空の軌跡SC・第3章) ノルド高原での衝突危機(1204年) 1204年6月、エレボニア帝国との間で領有権問題を抱えるノルド高原で発生。 帝国の反政府組織《帝国解放戦線》による共和国と帝国の軍事施設への迫撃砲を用いたテロが原因で、帝国軍の第三機甲師団との間で軍事衝突寸前に陥った。 帝国のトールズ士官学院《VII組》及び帝国軍情報局により実行犯が拘束され、身柄が共和国政府へ引き渡された事による政治決着で事態は沈静化。(閃の軌跡・第3章) クロスベル事変(1204年) 1204年10月、共和国政府の再三の警告を無視し、一方的に独立を宣言したクロスベル自治州(クロスベル独立国)に対する軍事介入。 クロスベルのもう一つの宗主国であるエレボニア帝国と協調して行われ、10月24日の午後同時刻に東西からクロスベルへの侵攻を行った。 しかし、クロスベル側の《神機アイオーン》の攻撃によって、共和国軍はクロスベルに侵攻した空挺機甲師団を喪失する。(碧の軌跡・第4章/閃の軌跡・終章 詳細はクロスベル事変) 帝国の内戦《十月戦役》(1204年) 1204年10月30日にエレボニア帝国で発生した内戦《十月戦役》において、共和国軍は帝国の貴族連合軍との間に密約を交わし、帝国との領有権問題を抱えるノルド高原において帝国正規軍に対する軍事行動を行なった。 但し、共和国国内はクロスベル事変に端を発した経済恐慌から深刻な混乱の渦中にあり、帝国の内戦自体には大きく介入する余力はなく、あくまでノルド高原に駐留する現地部隊のみが行動した模様。(閃の軌跡II・第I部) クロスベル戦役 (1205年~) 1205年1月、エレボニア帝国のクロスベル占領に対して、共和国軍は即座に複数の空挺機甲師団を投入して、クロスベルを不当に占領する帝国軍を排除する為に侵攻した。 クロスベル州西部のタングラム丘陵で、頻繁に大規模な軍事衝突が繰り返される。 当初は帝国軍に対して互角な戦況であったが、次第に劣勢となりクロスベルか奪還の戦略目的の達成が困難となった為、衝突は鎮静化した。 なお、共和国軍のガンシップがクロスベルの民間人に対する攻撃を行なっている。 (閃の軌跡II・外伝 詳細はクロスベル戦役) ノルド高原での軍事衝突(1206年) 1206年、ノルド高原に駐留する共和国軍部隊と帝国軍第七機甲師団の間で発生した大規模な軍事衝突。 高原の住民であるノルドの民の集落に大きな被害が出た。 七耀教会・星杯騎士団の守護騎士グンター・バルクホルンはこの軍事衝突の最中、共和国軍のガンシップの攻撃を受けて死亡した。 エレボニア帝国による共和国侵攻《ヨルムンガンド戦役》(1206年) 1206年7月、エレボニア帝国帝都ヘイムダルの皇宮《バルフレイム宮》にて発生した皇帝ユーゲントIII世暗殺未遂事件を共和国の犯行と断定したエレボニア帝国の侵略戦争。 皇帝暗殺未遂を直接の開戦事由に挙げているものの、1205年の帝国によるクロスベル自治州占領以後、両国の関係は限定的ながらも大規模な武力衝突事態に至っており、また帝国は内戦終結後より一貫して軍事力を増強していた事から、周辺諸国を含む国際社会において二大国の開戦は時間の問題だと考えられていた。 9月1日正午、帝国軍の《大地の竜》作戦が決行され、主戦線であるクロスベル戦線を始めとした各方面から共和国へと進軍を開始。共和国軍と帝国の貴族勢力の反政府軍であるヴァイスラント決起軍を主力とした各国軍の連合軍と衝突した。 翌2日、開戦を主導した帝国のギリアス・オズボーン宰相の死に伴い停戦合意。各地に展開していた帝国軍は帝国本土へと撤退を開始する。(閃の軌跡IV・最終幕 詳細はヨルムンガンド戦役) クロスベル再事変(1207年) ルーファス・アルバレア新総統による帝国領クロスベル州の占拠では、1204年のクロスベル事変における軍事介入失敗の痛い経験から、共和国政府は状況を冷静に把握する事に努めていた。 しかし、《逆しまのバベル》出現と《天の雷》の標的として共和国軍のバラティエ空軍基地が指定されたことを受けて、共和国軍は臨戦態勢に移行する。 クロスベル側のバベル破壊作戦が失敗した場合、強制的な軍事介入を行い、そのままクロスベルを共和国の管理下に置くとクロスベル州議会のマクダエル議長は推測していた。(創の軌跡・Last Chapter) 主な部隊 方面軍 共和国軍の各軍種の部隊を担当地域別に統合運用している部隊。 一つの方面軍は複数の空挺機甲師団や空軍飛行艦隊を擁している。 第01方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役における千の陽炎作戦では第01〜08方面軍が統合され、クロスベル州から侵攻してくる帝国軍主力を阻止する第一防衛ラインに配置された) 第02方面軍(1206年8月、エレボニア帝国東部のクロイツェン州と接する国境空域にて帝国軍・第三飛行艦隊との間で示威行動をし合った。9月のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第03方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第04方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第05方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第06方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第07方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第08方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第01〜08方面軍が統合され、第一防衛ラインに配置された) 第09方面軍 第10方面軍 第11方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では、帝国東部クロイツェン州と接する地域に配置された) 第12方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役における千の陽炎作戦では第12〜14方面軍が統合され、ヴァイスラント決起軍主力と共にノルド高原のゼンダー門から侵攻する帝国軍を高原北東部にて迎撃した) 第13方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第12〜14方面軍が統合され、ノルド高原に配置された) 第14方面軍(1206年のヨルムンガンド戦役では第12〜14方面軍が統合され、ノルド高原に配置された) 空挺機甲師団(陸軍/空軍の統合運用) 陸軍の戦車部隊と空軍のガンシップ部隊と共同編成している師団。共和国軍の主力部隊である。 空挺機甲師団《アルデバラン》(1204年6月、ノルド高原において展開) 第二空挺機甲師団《カノープス》(1205年3月、帝国に占領されたクロスベル自治州へと侵攻。帝国軍・第九機甲師団の《シュナイゼル》戦車大隊とクロスベル総督府の機甲兵部隊《リゼルヴァー》と交戦) 空軍飛行艦隊 旗艦である大型飛行戦艦に随伴する護衛のガンシップから構成される飛行船の艦隊。 海軍 煌都ラングポートに軍港を持ち、《ヨルムンガンド戦役》ではテティス海を経由して共和国南西部沿岸に上陸しようとした帝国海軍及び空軍と海上で交戦した。この時、共和国海軍は一歩も引かずに帝国軍の上陸を阻止したとされる。 宇宙軍 非公開の軍種。 七耀暦1208年に大統領府直轄のプロジェクトによって進められている。 特殊部隊《ハーキュリーズ》 共和国軍の特殊部隊。 七耀暦1206年、エレボニア帝国の帝都ヘイムダルに情報収集を目的とした潜入任務を行なった。 共和国政府の中央情報省(CID)との関係が深く、1208年では組織再編後のCID指揮下の特殊部隊と描かれている。 主な拠点 バラティエ空軍基地 共和国軍司令部が所在する首都イーディス郊外の軍事基地。 七耀暦1207年のクロスベル再事変では、《天の雷》の第二射の標的として宣言されていた。 ラングポート海軍基地 共和国海軍の一大拠点。 ノルド高原の共和国軍基地 ノルド高原東部に位置する共和国軍基地。 ゼクー宇宙軍基地 大統領府直轄のプロジェクトにより運用される詳細不明の軍事拠点。 イシュガル山脈内に所在か? 運用兵器 ヴェルヌ社及びその傘下企業製の兵器が多い。共和国きっての物理工学の天才であったデビッド・キャラハン教授(バーゼル理科大学)によって多くが設計された。 戦車 ウェズン(共和国軍の主力戦車) シェダル(共和国軍の新型戦車) AF(アサルトフレーム) ザイクレス 飛行船 共和国軍ガンシップ 共和国軍新型ガンシップ バテン=カイトス級飛行戦艦(200アージュ級飛行戦艦) イクス=アルバ級飛行巡洋艦(1208年就役の飛行巡洋艦) 戦術オーブメント RAMDA(第五世代の個人戦術導力器) Xipha(第六世代の個人戦術導力器) カルバード共和国軍に所属する人物 その他の兵士や関係者 カルバード共和国(キャラクター)/共和国軍 このページに登録されているタグ カルバード共和国 共和国軍 組織・勢力 軍隊
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トリガー・バースト ■トリガー・バースト(このカードの「トリガー」とある能力によってこのクリーチャーが出た時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい) 作者:焼きナスオ DMA-09にて登場した、オリジナルのキーワード能力で、ツインパクト特有のバースト能力の亜種。 S・トリガーなどのトリガー能力でクリーチャー面がバトルゾーンに出た時に誘発し、さながらcipのように呪文面を使える能力。 半面、他のバースト能力と違い、素出しの場合は呪文面を使える機会がほぼなくなる。 関連・参考 S・トリガー スマッシュ・バースト ラスト・バースト 評価 名前 コメント
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[部分編集] トリニティバースト Lv 回数 オーディエンス値 ダメージ効果値 必要 変動+リミット変動 心理 分類 アクティブ 1 12 0 0 0 0 -2 -2 -2 +8 +2 90 スキル種別 攻撃 2 -4 -4 -4 +15 +3 260 必要行動ポイント ■□□□□ 3 - - - + + 550 対象 相手任意 4 -9 -9 -9 +32 +5 960 発動タイミング アクティブ 5 - - - + + 1490 発動条件 6 - - - + + 2140 効果継続時間 瞬間 7 - - - + + 2910 支持率変動値 +8% 8 - - - + + 3800 必要支持率 0% 9 -28 - - +100 +10 4830 入手方法 10 -34 - - +120 +11 6000 スキル能力 備考 詳細 三つの頭から同時に電撃光線、炎熱光線、冷凍光線を対象に向かって放つ攻撃。大抵の生物は生き残ることが出来ない。敵任意を対象とした論理攻撃スキル。
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一つ戻る バースト級II 技術レベル6 艦船特性 修理 シールド 特有ボーナス +80% リモートシールドブースター最適射程 +100% リモートシールドブースター精度低下範囲 シールド支援操作レベル毎のボーナス -12% リモートシールドブースターキャパシター消費 +7.5% リモートシールドブースターシールドリチャージ フリゲート操作レベル毎のボーナス +5% 飛行速度 基本情報 スロット High Mid Low ドローン 戦闘リグ 工程リグ 3 2 3 2 2 総合防御 2112 飛行速度 485m/s ワープ速度 5.5AU/s パワーグリッド出力 36MV キャパシタ容量 958GJ カーゴ容量 520m3 シグナル源 半径 132m シールド耐性 アーマー耐性 船体耐性 644/700.0s 573 507 電磁 10.0% 60.0% 33.33% 熱 20.0% 35.0% 33.33% 物理 40.0% 25.0% 33.33% 爆発 50.0% 10.0% 33.33% キャパシタ容量 958GJ リチャージ時間 最大リチャージ率 200.0s 11.98GJ/s ロック上限 4 シグナル半径 スキャンの正確度 センサー強度 27.8m 796.0m 11.9 飛行速度 485m/s ワープ速度 質量 慣性係数 5.5AU/s 1,420,000.0Kg 2.4倍
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《サイクバースト》 速攻魔法 次のいずれかの効果を選択して発動する。 ただし、相手が手札を1枚墓地に送った場合このカードの発動と効果は無効になる。 ・自分バトルフェイズ開始時、相手フィールドに表側攻撃表示モンスターしか存在しない時発動可能。 相手モンスターを全て表側守備表示にし、自分はデッキからカードを2枚ドローする。 そのバトルフェイズ中、自分は1体しか攻撃宣言できない。 ・相手が一度のバトルフェイズに2度目の攻撃宣言をした時発動可能。 まだ攻撃モンスターと、まだ攻撃宣言を行っていないモンスターを全て表側守備表示にする。 part17-715 コメント 名前 コメント
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メニュー>称号>ハイランダー>フェイタルバースト ※前提《ギガンティックブロウ》5 [VA,-,U,-,-,1/魔導剣Dm↑;MnpWpAkDm+50(1/Sr)] ☆☆ 前提を満たしているなら取っても良いが、このためにわざわざ前提を伸ばすというほどの効果ではないと思う。一応、ムーブ消費なので遠距離攻撃ができるなら多少は使いやすくなる。 前提とは逆にシナリオ内での戦闘回数が少ないほど効率が上がる。その意味でも喰い合わせは良くない。 -- 灯 (2012-05-01 19 25 05) 名前 コメント